照井りょう(てるいりょう)千葉県松戸市

【歴史戦の最前線】ニュージーランドの慰安婦像設置問題から読み解く、対日情報工作の実態と地方政治の覚悟

こんにちは!闘う行政書士の照井遼です。

本日は、松戸の地域課題から少し視点を広げ、国際社会で繰り広げられている「歴史戦」とも言うべき対日情報工作の実態についてお話ししたいと思います。

一部の団体が主導する「平和」の名を借りた工作
2025年8月、「ニュージーランド平和の像委員会」という推進団体が、オークランド市の韓国庭園に慰安婦像を設置するための署名活動を開始し、地元委員会へ設置を申請しました。
こうした動きはアメリカやヨーロッパなど世界各地で散見されます。
「平和」や「人権」という普遍的な言葉を隠れ蓑にし、公有地などの象徴的な場所に政治的なモニュメントを設置することで、事実上「日本は非道な国である」という一方的な歴史観を国際社会に既成事実化させようとする情報工作の一環です。

現地コミュニティの分断とその弊害
しかし、このニュージーランドの事例で特筆すべきは、現地の韓国系コミュニティ自体がこの動きに強く反発しました。
設置申請の直後に行われた韓国人コミュニティの懇談会では、約70名の出席者の大部分が、「像の設置により現地コミュニティが分断される」との懸念から否定的な意見を表明したと報告されています。
一部の政治的意図を持った団体の活動が、現地で平穏に暮らす市民たちの間に無用な亀裂や対立を生み出している実態が浮き彫りになったのです。

データが示す「良識」と、日本政府の的確な対応
オークランド市が実施した一般からの意見募集(パブリックコメント)の結果も明確でした。
寄せられた672件の意見のうち、個人の57%、そして20団体のうち実に15団体が「設置に反対」したのです。
また、我が国の日本大使館・総領事館もただ静観するのではなく、しっかりと意見書を送付し、国益を守るための対応を行いました。
結果として、2026年4月28日、オークランド市の地域委員会において設置申請は「反対4、賛成2」で正式に否決されました。
これは、一部の偏った情報工作に対して、現地市民の「良識」と日本政府の「毅然とした対応」が勝利した重要な事例と言えます。

松戸市政への示唆:「是々非々」の政治を貫く覚悟
遠い海外の出来事と思われるかもしれませんが、これは私たちの足元の地方自治にも直結する問題です。
特定の団体や組織の論理、あるいは声の大きい一部の主張に流されず、「それは本当に市民のためになるのか?」「地域コミュニティに無用な分断や不利益をもたらさないか?」という事実に基づいた冷静な判断が、地方議会にも強く求められています。
私が「外国人参政権への明確な反対」を掲げているのも、国家の根幹や地域の絆を揺るがすような安易な政策には、毅然とNOを突きつける必要があるからです。

国政レベルでの対日工作に毅然と対応する外務省のように、私も松戸市において、政党や組織のしがらみに縛られない完全無所属の立場で、是々非々の問題提起を続けていきます。

市民の利益と誇りを守り抜くために活動してまいりますので、引き続きご注目ください!

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