【痛勤から通勤へ】松戸駅「始発電車」の増発は、市民のQOL(生活の質)を高める最大の福祉政策であり「選ばれる街」になるためのブランディングではなかろうか
2026年5月22日
こんにちは!
闘う行政書士の照井りょう(てるいりょう)です。
私は毎朝、松戸駅前に立ってご挨拶をさせていただいています。
また、本業の通勤のために、朝の電車を利用することもあります。
駅頭中、足早に改札へ向かう皆様の背中を見送るたびに、胸が締め付けられるような思いになります。
朝からすでに疲れ切った表情。すし詰めの満員電車に吸い込まれていく姿。
松戸から都内への通勤は、もはや「通勤」ではなく、心身を削る「痛勤」になってしまっているのが現実ではないでしょうか。
■ 満員電車は「個人の我慢」ではなく「市政の課題」である
私は、松戸駅の通勤ラッシュ緩和を、単なる交通の利便性向上ではなく「市民のQOL(生活の質)と健康を守るための福祉政策」として捉えるべきだと考えています。
毎日の満員電車でのストレスや体力的な消耗は、仕事のパフォーマンスを下げるだけでなく、帰宅後の家族との団らんの時間や、子育てに向き合う心の余裕すらも奪ってしまいます。
通勤環境の改善は、松戸市民(松戸都民)の人生の質に直結する、極めて重要な政治課題なのです。
私も千代田線に直通する各駅停車の列車を使いますが、始発を待って乗車することが多いです。
■ 松戸の最大の武器「松戸車両センター」を活かす
「ダイヤが過密だから始発を増やすなんて無理だ」と諦める声もあります。
しかし、松戸駅には他の駅にはない決定的な強みがあります。
それは、松戸駅と馬橋駅の間に「松戸車両センター(車両基地)」が存在しているという事実です。
物理的に電車をスタンバイさせておくことができる松戸駅は、始発電車を増発・設定できるポテンシャルを十分に秘めています。これは夢物語ではなく、実現可能性を持った現実的な目標なのです。
■ 一部の「座れる人」が生み出す、松戸市全体の「沿線価値」
もちろん、始発電車が数本増えたからといって、全員が座れるわけではありません。
しかし、確実に一部の利用者のQOLは劇的に向上します。そして、ここからが重要なポイントです。
「少し待てば松戸から座って通勤できる」という事実が生まれれば、それは松戸市の強力なブランド(沿線価値)になります。
「都心に近くて、しかも始発で座れる街」として認知されれば、現役の子育て世代やビジネスパーソンから『選ばれる街』になり、人口流入や税収の増加に繋がります。
つまり、始発の増発を、電車に乗らない市民も含めた松戸市全体を豊かにする「成長戦略」であると捉えるべきではないでしょうか。
■ 「お願い」ではなく「戦略的交渉」を
JR東日本や東京メトロは民間企業ですから、「増やせ」と命令することはできません。
しかし、松戸市が「これは市民の切実なQOL向上の願いであり、同時に駅周辺の価値を高める都市計画とセットである」という戦略を練り、市長や市議会が一丸となって強い交渉(トップセールス)を仕掛けることは可能なのです。
今の松戸市には、この「本気の交渉力」が欠けているのではないでしょうか。
私は、毎朝駅頭で皆様の「痛勤」を見守ってきた一人として、そして、ラッシュを経験してきた者として、これを松戸市の伸び代、ブランディングにつながるテーマとして捉え、市民の皆様の「時間」と「健康」を守るため、そして松戸の沿線価値を劇的に高めるために、強い意志を持って市政と鉄道会社に働きかけたいと思います。
「誰がやっても変わらない」と諦める前に、どうか私、照井りょうに皆様の声を託してください。
▼ 私が松戸市政に挑戦する理由や、詳しいプロフィールはこちらもご覧ください。
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