照井りょう(てるいりょう)千葉県松戸市

【市政コラム】ごみが価値に変わる!松戸市×ジモティーの官民連携

こんにちは。闘う行政書士の照井遼(てるいりょう)です。

今回は、松戸市がすでに取り組んでいる、とても素晴らしい官民連携の事例をご紹介します。

皆様は、地域情報サイト「ジモティー」に松戸市公認のアカウントがあるのをご存知でしょうか?
松戸市では現在、株式会社ジモティーおよび市内の障害者就労施設(まつかぜの会、松里福祉会など)と協定を結び、リユース(再使用)活動の促進に取り組んでいます。
ご家庭から出た粗大ごみの中でもまだ使えるものを、就労施設の方々が丁寧に清掃・補修し、ジモティーのサイト上でリユース品として販売するという取り組みです。

松戸市リユース工房さんはコチラ

この事業の素晴らしいところは、大きく2つあります。

1. デジタルを活用したスマートなごみ削減
まだ使えるものを単純に「ごみ」として処分してしまえば、そこには処理コストという皆様の血税がかかります。
しかし、ジモティーという民間のデジタルプラットフォームを活用することで、必要としている人に安価で譲り渡し、ごみの減量と財政負担の軽減を同時に実現しています。

2. 人に寄り添う優しさ(就労支援)
このリユース品の売り上げは、必要経費を除いてすべて障害者就労施設の利用者の方々の工賃(賃金)に充てられます。
デジタル技術を使ってモノを循環させることが、そのまま障害を持つ方々の自立支援に直結しているのです。

私が掲げる「デジタルで優しい市役所」の理想像が、まさにここにあります。
民間企業やデジタル技術と「賢く連携」すれば、市民サービスを向上させながら行政の無駄を省くことは十分に可能です。

不用品が誰かの宝物になり、それが地元の就労支援にもつながる温かい取り組み。
ぜひ皆様も、ジモティーで「松戸市 リユース工房」と検索して、掘り出し物を探してみてください。

▼ 私が松戸市政に挑戦する理由や、詳しいプロフィールはこちらもご覧ください。
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