照井りょう(てるいりょう)千葉県松戸市

【市政コラム】マツモトキヨシ創業者・松本清氏の規格外な発想力。現代の松戸が学ぶべき「縦割り打破」と「AIの活用」

こんにちは。闘う行政書士の照井遼(てるいりょう)です。

全国でおなじみのドラッグストア「マツモトキヨシ」。
その創業者が、かつて松戸市長を務めた偉大な実業家・松本清氏であることをご存知でしょうか。
今回は、彼の規格外な発想力と実行力が、現代の松戸市政にどのような示唆を与えるかをお話ししたいと思います。

■ 前例を打ち破る規格外なエピソードの数々
自身の名前を選挙で有権者に覚えてもらうため、薬局の店名をそのまま「マツモトキヨシ」にしたエピソードは有名ですが、市長時代にも常識破りな策を次々と実行しました。

特に驚かされるのが、選挙の投票率アップを狙い、有権者に配られる「投票整理券の整理番号」を用いて「くじ引き」を実施したことです。
景品には当時の高級品であるカラーテレビや洗濯機など総額100万円以上を用意。
事前に国(当時の自治省)からは自粛を求められましたが、松本氏は「投票の公正を害するものではない」と強行し、見事に投票率を向上させました。
古いお役所仕事や常識にとらわれない、実業家ならではの決断力です。

■ 縦割り行政を打破した「すぐやる課」
そして彼の最大の功績が、日本初の「すぐやる課」の創設です。
当時の市役所は縦割り行政の弊害により、市民が困って相談に行っても複数の部署をたらい回しにされていました。
これを打破するため、松本氏は就任直後に市長直属の部署を作り、「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、すぐにやります」というスローガンのもと、圧倒的なスピードで市民の困りごとに対応したのです。

■ 現代の縦割り打破には「AI技術」の活用を!
松本氏の市長就任から半世紀以上が経ちました。
いま、松戸市が直面する複雑な課題や縦割り行政を打ち破るためには、当時のようにマンパワーに頼るだけでなく、現代の最新技術である「AI(人工知能)」を積極的に取り入れるべきだと私は考えています。

例えば、市民がスマホで道路の陥没や公園の遊具の破損を報告すれば、AIが瞬時に内容を解析して最適な担当部署へ直接指示を出すシステム。
あるいは、24時間365日、市民をたらい回しにせず疑問に即答するAIチャットボットの導入です。
これこそが、限られた税金と人手を最大限に活かす「現代版・すぐやる課」の姿だと考えております。

私は松本清氏のようなしがらみのない実行力を受け継ぎ、AIをはじめとする新しい技術を大胆に駆使して、スピード感あふれる松戸市政を実現したいです!
駅前で私を見かけた際は、ぜひ皆様の声をお聞かせください。

▼ 私が松戸市政に挑戦する理由や、詳しいプロフィールはこちらもご覧ください。
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