照井りょう(てるいりょう)千葉県松戸市

【松戸の平和】「平和都市宣言」の紙切れ一枚で、ミサイルから子供を守れますか?

行政書士の照井遼です。

松戸市には、昭和60年に制定された「世界平和都市宣言」があります。
「核兵器をなくそう」「平和を愛そう」。
そこに書かれている理念自体を否定はしません。
しかし、私はあえて問いたい。
ただ「平和」と唱えるだけで、松戸市民の命は守れるのでしょうか?
昨今の国際情勢を見てください。近隣諸国からのミサイルの脅威、拉致問題、そして有事の際のリスク。
残念ながら、いくら市議会で高らかに「平和」を宣言しても、それだけでミサイルが軌道を逸れてくれるわけではありません。
私が問題視しているのは、この宣言が「思考停止の免罪符」になっていないかという点です。
「平和都市宣言をしているから、平和教育をしていればいい」
「シェルターの議論や、自衛隊との連携訓練は『平和都市』にそぐわないからやらない」
もし、そんな本末転倒なことが起きているなら、これほど無責任なことはありません。
真の平和とは、祈ることではなく、「万が一の時に市民を守れる備え(抑止力と避難体制)」があって初めて成り立つものです。
私は「宣言の撤回」までは求めませんが、「現実を見ない空想的平和主義」とは決別すべきだと考えます。
これからの松戸市に必要なのは、美しい言葉の宣言文よりも、一基の頑丈なシェルターであり、実践的な避難訓練です。
「平和」という言葉に逃げず、現実の脅威から市民を守る。
それが、政治家の本当の仕事ではないでしょうか。

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