照井りょう(てるいりょう)千葉県松戸市

【松戸市防衛構想】(前半)縦割りを打破せよ。自衛隊・警察・市・町内会による合同訓練の提案

こんにちは。行政書士の照井遼です。

私たちの住む街、松戸。都心へのアクセスも良く、緑も多い素晴らしい街です。
しかし、行政書士として、そして一人の松戸市民として、あえて冷徹な現実をお話ししなければなりません。
昨今の国際情勢の中、もし有事(武力攻撃やテロ)が起きた時。松戸市は、地理的に極めて危険な場所になり得ることをご存知でしょうか?
今回は、松戸市の国民保護(市民を守る仕組み)の現状を分析し、従来の防災だけでは守りきれない現実と、今すぐにやるべき生存戦略を提言します。

1.なぜ松戸市が危ないのか?知っておくべき3つのリスク
東京が狙われても、松戸はベッドタウンだから関係ないそう思っていませんか?それは大きな間違いです。

①東京の隣(20km圏内)というリスク
もし首都中枢が攻撃対象になった場合、松戸は無傷ではいられません。
迎撃されたミサイルの破片や、化学兵器のガスが風に乗って流れてくる可能性があります。
また、テロリストが都心攻撃の拠点(アジト)として、潜伏しやすい郊外を利用する恐れも指摘されています。

②交通の要衝が標的になる
市内には常磐線・武蔵野線など6本の鉄道、そして国道6号などの幹線道路が通っています。
これらは平時は便利ですが、有事の際には物流や人の流れを止めるための格好の標的に見えてしまいます。
特に松戸駅のようなターミナル駅でテロが起きれば、被害は甚大です。

③帰宅困難者と過密都市の二重苦
ここが最大のリスクです。もし平日の昼間に都心で何かが起きれば、電車が止まり、都内から徒歩で帰宅しようとする数万人が国道6号になだれ込みます。
狭い道路で避難する市民と帰宅する群衆がかち合い、パニックや将棋倒しが起きる。
救急車も消防車も、渋滞で一歩も動けない。これが、松戸で起こりうる複合災害のリアルです。

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