【東京都行政書士会会長選挙無効判決】問い合わせは黙殺!東京都行政書士会が密室に隠した「言い訳」と底知れぬ隠蔽体質
2026年4月1日
皆様、こんにちは!
闘う行政書士の照井遼です。
先日、東京高裁の「会長選挙は無効」という判決が出た事実や巨額の訴訟費用、ガバナンス一般について、3月31日を期限として問い合わせを行っておりました。
下記、その全文です。
東京都行政書士会に色々質問してみました!
しかし・・、期日までに、当会からの直接の回答は「一切ありません(黙殺)」でした。
しかし、彼らはただ黙っていたわけではありませんでした。裏で、極めて姑息な手段に出ていたのです。
実は期限前の3月27日、一般の皆様やメディアが見ることのできない「会員専用サイト」に、ひっそりと宮本重則会長名義で以下のような「お知らせ」が掲示されていました。
(会員用サイトのため、全文の掲載は当面控えます)
「十分な情報をご提供できずにおりましたことをお詫び申し上げます」
「現在も上訴し係争中です」
「関係者の個人情報に配慮する必要もあることから、当会では情報を厳重に管理しており(中略)何卒ご理解賜りますよう…」

この身内向けの「言い訳」を一読し、その底知れぬ隠蔽体質に呆れてしまっております。
この通知文が示している「3つの異常性」を指摘します。
1. 質問への「完全ゼロ回答」
私が先日メールで問うたのは、組織のガバナンスとカネ(会費)の根幹に関わる話で、説明できない理由がわかりません。
また、会員用サイトに掲載されたお知らせで、「弁護士と適切に進めている」「関係者の個人情報に配慮する必要もある」と強弁するだけで、不都合な事実から完全に目を背けています。
2. 「個人情報」という言葉を盾にした悪質な情報隠蔽
お知らせでは、情報を出さなかった理由を「関係者の個人情報に配慮する必要があるから」と言い訳しています。これは完全な詭弁です。
組織のトップを決める「会長選挙」が、司法によって2度も違法・無効と断じられたのです。
これは個人のプライバシーの問題などではなく、公益性の高い強制加入団体における「組織の根幹(ガバナンス)の崩壊」という重大な公的問題です。
不祥事の説明責任を「個人情報」にすり替えて逃げる態度は、社会の公器として絶対に許されません。
3. 未だ続く無駄な上訴(会費のさらなる浪費)
しれっと「現在も上訴し係争中」と書いてありますが、これはつまり、「高裁で出た敗訴判決を受け入れず、さらに最高裁まで争うために、皆さんの会費(弁護士費用)をまだまだ使い続けますよ」という宣言に他なりません。
自らの非を認めず、保身のために会員の浄財を湯水のように浪費し続ける。まさに私物化の極みであると指摘せざるを得ません。
都合の悪い質問には真正面から答えず、外部(社会)の目には触れない密室の掲示板で、当たり障りのない言い訳だけを垂れ流す。
異論には耳を貸さず、組織の論理と権力だけで押し切ろうとする。
これこそが、現在の日本社会や政治の場にも蔓延している「悪しき組織の病理」そのものです。
「頼れる街の法律家」を標榜する組織が、このようなデュープロセス(適正手続)の破壊と隠蔽を続けている事態を、私は決して見過ごしません。
東京都行政書士会の隠ぺい体質については今後も発信をしてまいります。