照井りょう(てるいりょう)千葉県松戸市

本日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。「平和憲法を守るための緊急アクション」にご参加の皆様。今こそ平和を脅かす北朝鮮に対して抗議の声を上げるべきではないでしょうか?

皆様、こんばんは!
闘う行政書士の照井 遼(てるい りょう)です。

以前、当ブログにおいて「平和憲法を守るための緊急アクション」というデモ活動について取り上げました。
「戦争反対」という純粋な思いには共感しつつも、感情的な理想論への違和感をお伝えし、「なぜ軍拡やミサイル発射などの挑発行為を繰り返す北朝鮮や中国に対して、真っ先に非難の声を上げないのか?」と問題提起をさせていただきました。
その記事を公開した矢先の本日(4月8日)、まさに私が危惧していた「厳しい現実」が突きつけられました。

本日14時23分頃、北朝鮮が東岸付近から日本海に向けて、少なくとも1発の弾道ミサイルを発射したのです。
政府・防衛省の発表によれば、このミサイルは最高高度約60km程度で約700kmを超えて飛翔し、我が国の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定されています。
さらに、変則軌道で飛翔した可能性もあり、現在分析が続けられています。
この事態を受け、私は前回のブログの内容を踏まえ、改めて強く訴えたいと思います。

1. 「戦争反対」を叫ぶ皆様、今こそ北朝鮮に抗議する時です
前回のブログで指摘した通り、平和を脅かしているのは日本政府ではありません。
今回の弾道ミサイル発射は、関連する安保理決議に明白に違反する行為であり、国民の安全に関わる重大な問題です。
我が国のみならず、地域及び国際社会の平和と安全を直接的に脅かしています。

「平和憲法を守るため」と夜の街頭に集い、光を掲げていた皆様。今この瞬間こそ、光を掲げて北朝鮮の暴挙に厳しく抗議の声を上げるべきではないでしょうか?
もし、国内の政府には「戦争反対」と叫ぶ一方で、実際にミサイルを撃ち込んでくる他国の暴挙には沈黙するのだとすれば、その運動の「平和を願う意思」の矛盾が露呈してしまいます。

2. 「厳しい現実」に対処する防衛省・自衛隊の存在
今回の発射を受け、政府および防衛省は直ちに緊急参集チームを招集し、米国や韓国等と緊密に連携しながら情報収集・分析、そして警戒監視に全力を挙げています。
もしこのミサイルが日本国内に向かっていた場合、実際に身を呈して迎撃し、国民の命を守ってくれるのは他でもない自衛隊です。

現実の脅威がここまで迫っている中で、国家の最高法規である憲法に自衛隊を明記せず、曖昧なままにしておくことがいかに無責任であるか。本日の事態は、有事における民主的統制(シビリアンコントロール)を機能させるための「自衛隊の憲法明記」の必要性を、より一層際立たせています。

3. 「抑止力」が平和を維持しているという証明
「軍備を持てば戦争になる」という理想論では、ミサイルは止まりません。
今回のように、北朝鮮が約700kmも飛翔するミサイルを実際に撃ってくる冷酷な現実 の中で、彼らのさらなる暴走や直接的な武力攻撃を思いとどまらせているのは何でしょうか。
それは、お題目としての「平和」ではなく、日米韓の連携による強固な防衛体制と、自衛隊の確かな戦力という「抑止力」です。

お題目を唱えれば平和が維持される時代は、とうの昔に終わっています。
本日飛来した弾道ミサイルという「冷酷な現実」を前に、私たちは感情的な理想論から脱却しなければなりません。
そして、自国の防衛力を高め、同盟国との連携を強固にするという「真のリアリズム」に基づいた議論を進める必要があります。

「平和を守る」ためのデモ活動の矛先はどこに向けるべきなのか。
皆様も本日のニュースを機に、ぜひ一緒に考えていただければ幸いです。
また、皆様の率直なご意見もお待ちしております。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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